ぴゅーもんブログ

カナダ生まれの日本育ち白イルカ(ベルーガ)のぬいぐるみぴゅーもんのブログです、ハワイにもいったよ〜(不定期のんびり更新)

アニメ

坂道のアポロン

久しぶりに連続ものアニメ観ました。しかも出遅れて放送後のネット上のアーカイブで。このアニメのDVD発売時にテレビのワイドショーで紹介されていたので気が付きました。以前のようにアニメとかマメにチェックできてませんからね。 そこで、JAZZがテーマの…

元F1レーサー 中嶋悟さんに遭遇 (私のF1歴)

本日、現在常駐先近所のラーメン屋さんにて、もとF1レーサー 中嶋悟さんと遭遇ういたしました。といっても、よこからちらっと気にしつつ見る程度。 私は、熱心なモータースポーツファンというわけではありませんが、育ってきた年代のせいでしょうか、F1レー…

つべからひとつかみ Carlos Futura - Bach for Computers

なぞのドイツのエレクトロポップグループです。 Carlos Futura ist das Pseudonym der beiden Komponisten und Musiker Christian Bruhn und Klaus Netzle. Sie brachten im Jahre 1979 unter diesem Namen zwei Synthesizer-Alben mit neu arrangierten Kom…

つべからひとつかみ(Holiday version) -クリスマス・ケロル

最近のアニメの中では、親子でよく観ていた「ケロロ軍曹」のクリスマスソングです。季節感の出ているアニメって、今どきドラえもんとサザエさんとこのケロロ軍曹くらいではないでしょうか?昔の連続アニメって、必ず夏休みや冬休みそして、クリスマスにお正…

アオイホノオ 6,7

主人公まさに同じ年代で同じ時間を共有しているマンガの6巻と7巻です。空間だけが大阪と郊外と東京郊外という違いがありますが。ストーリーの方はあいかわらず恥ずかしくも熱いお年頃な主人公「焔燃」君もあいかわらず。ほんとこんな青春期なんですよね。ま…

アニメ 「小さなバイキングビッケ」

昨日にひきつづき、宇野誠一郎さん特集です。彼の曲はどの曲も大好きでテーマを絞るのが難しいです。「ネコジャラ市の11人」や「悟空の大冒険」や「ふしぎなメルモ」など、思い入れ多すぎて書けません。では、本日のビッケは思い入れが少ないかというとそう…

アニメ 「ドカチン」

今週末『TV AGE講座 テレビ・映画音楽の巨匠たち「宇野誠一郎」』を受講できることになりました。そこで、土曜日まで予習でもしますかね。 宇野誠一郎さんはつい最近亡くなったばかりで、その時のエントリはこちら 『2011-05-11(水) ひょうたん島の宇野誠一…

久里洋二作品集

TSUTAYAとかではあまり借りなかったであろうこのDVD(置いてあるのも見たことないですが)。図書館で借りてきました。自分の記憶にある作品より芸術性が高いというかアバンギャルドですね。アニメ病にかかりはじめの生意気な時代に上映会とか見に行った記憶…

Janko Nilovic(ヤンコ・ニロヴィック) - Atchika Boum

60〜70年代のフランスの作曲家なのですが、最近動画サイトや音楽サービスなどで気になり曲が多いのでちょっと調べてみました。そうしたら、その活動は、私の失われた90年代以降の音楽流行の再発掘である事を認識しました。この作家は実際、60〜70年代ではか…

ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌

昨日のエントリ、The Good-Bye のディレクターである川原伸司さんをサーチしていて気が付きました。このちびまる子ちゃんの映画公開当時まったく気がついておりませんでした。ちびまる子ちゃんといえば、ナイアガラ的にも非常に大切なアニメであるにも関わら…

星を追う子ども

久しぶりにレイトショーで映画を観てきました。ちまたで評判の新海誠監督の新作です。といっても、彼の作品って「ほしのこえ」しかまだ観ていないのですよね。まあ、アニオタ第一世代と公言していても、90年代以降のアニメは網羅的に観れていないわけですが…

アニメ監督、出崎統さん死去

アニメーション監督の出崎統さん(でざき・おさむ)が17日、肺がんで死去した。67歳。通夜は20日午後6時、葬儀は21日午前9時30分から東京都府中市多磨町2の1の1の多磨葬祭場思親殿で。喪主は兄哲(さとし)さん。 「鉄腕アトム」からアニメの…

ど根性ガエル〜狼少年ケン

最近の朝の楽しみ、それは、「ど根性ガエル」を観ることであったりしています。地デジを受信できるようになってから、TOKYO MXテレビが受信できるようになりました。そこで、毎朝6:30よりど根性ガエルを放送しているではありませんか!ちょうど朝の支度をし…

千年女優

今敏監督補完シリーズ。これ完璧なスルー作品でした00年代とかは70年代あれほどアニメ好きだったのにほとんどの作品をスルーしていた時代でした。実に勿体無いことです。 今回のこのアニメというかあえて映画と言いたい感じの作品ですね。といのもこの作品自…

東京ゴッドファーザーズ

今敏さんの作品全部観ているわけでは無かったので補完いたしました。赤ちゃんもの反則ですね。このアニメ昨晩観たのですが、本日ちょうど、姪っ子の赤ちゃんの動画をその 曽祖父母へ見せる係を行いましたが。赤ちゃんはどんな動作でもかわいいですね。思わず…

アオイホノオ.5

このマンガよむとホント同年代なって思います。このマンガそのものはアニメや当時の状況を知らなくても単純な「若さとはバカさ」的な青春ものとして楽しめるマンガです。しかし、私みたいに同世代のしかも当時のアニメファンとしては3倍以上は楽しめます。で…

ぱふ1979年10月号

本日たまたまガレージより発掘されたのは、高校から大学時代よく読んでいたまんが専門誌「ぱふ」でありました。この雑誌の前身である「だっくす」の頃から読んでおりました。まんが家志望とか漫研の方たちのマニアぶりはアニオタなどよりも歴史が古く60年代…

アオイホノオ 1 〜 4

この漫画、TwitterのTLでの評価やお薦めで購入してみました。 今朝やっと「アオイホノオ」抜けていた2巻が届いて一気に読みました。一回り上の世代の話ですが、何と共通の体験の多い事か...当時の大阪のパワーには、恐れとあこがれの複雑な想いを抱いていた…

今敏さん46歳=アニメ映画監督、海外でも高い評価

訃報:今敏さん46歳=アニメ映画監督、海外でも高い評価同世代のでおそらく同じようなアニメや文化を共有していたであろうアニメ監督のあまりにも若すぎる死のことはここに残しておきましょう。 過去に彼の2作品について日記書いてます。 PERFECT BLUE パ…

朝日ソノラマ主題歌コレクション 3 より 魔法使いサリー

また、図書館で借りてきてしまいました。「3」のなかで私的目玉は、「魔法使いサリー」でしょうか、このアニメに関しては私より、嫁がかなりマニアックシーンまで覚えているのでその話を聞くがけっこう楽しいです。そんななかで、現在拾えるものを集めてみま…

魔法のプリンセスミンキーモモ30年か

本日のツイートより ミンキーモモ、30周年でミュージカルやるんだw http://www.minkymomo.jp/momo-musical/ http://twitter.com/hina/status/11242697846 当時のアニメファンというかSFファンジンのなかでけっこう人気のあったアニメ。当時SFの同人に属して…

ど根性ガエル

今日なぜか、脳内ループの曲はこれ曲「ど根性でヤンス」 作詞=東京ムービー企画部、作曲・編曲=広瀬健次郎、うた=石川 進。 男の意地を見せるでやんす カラスが鳴いて 夕焼け小焼け 男の意地はど根性でやんす きびしいでやんす ざまぁかんかん かっぱのへ…

マクロスのころ

オタク第一世代ど真ん中な私は、高校時代の宇宙戦艦ヤマトブームのなかを過ごしており、その流れの中に初代ガンダムがありました。ガンダム人気により青年向けロボットアニメの流れができあがり、そんな中でのアニメが「超時空要塞マクロス」です。このアニ…

フランスのテレビ

フランスの日本人気、噂には聞いていましたが、実際の映像で見るとすごいね。この手の現象にありがちではあるが、やはりある程度勘違いから始まるんでしょうね。この番組の中でも言っていたけど、やはりゴルドラック(UFOロボ グレンダイザー)の流行の頃から…

アニメーター金田伊功氏が心筋梗塞で死去

あの、金田エフェクトの生みの親、金田伊功さんがお亡くなりになりました。日本のアニメならではの、がに股ふにゃふにゃジャンプの動きがが好きでした。実写よりもアニメの方が、より表現力のある動きを現す事ができる事を知らしめた人だと思います。 アニメ…

京アニまつりじゃ、ハルヒ〜けいおん

予定通り、「涼宮ハルヒの憂鬱」本日の放送は、「エンドレスエイト(前編)」でしたね。これまた、「笹の葉ラプソディ」に続きアニメ化を待ち望まれていた話ですね。夏祭りお面のエピソードなど、やはり長門の魅力前回だったですね。後編はまた同じ映像が使…

かんなぎ

書店のコミックコーナーの平積みで絵が気になってさらにはあらすじを読んでまた気になって、ついには、アニメ版をネットでコンプリートしてしまいました。この手のアニメは昔から私のストライクゾーンですね。まあ、オヤジが観るような作品ではないけど、好…

アパッチ野球軍16話17話

なつかしい、何十年ぶりかで観ました。このハチャメチャさは、この本放送がされた、当時の小学生間でもかなりも盛り上がりでした。今回改めて思ったのはこのBGMのアルトサックスが最高と言うことでしょうか。サントラ欲しくなりました。 アパッチ野球軍 DVD-…

アメリカが特集した『ジャパニーズ アニメーションの魅力』

これまた何気に検索で見つけてつい視聴してしまいました。字幕がないのはきつかったですが、なんとなく内容は理解可能。やはり、アメリカ人のアニメ評価は微妙にゆがんでますね。彼らに評価されるきっかけとなった作品は、リアルタイムで私自身視聴していた…

「涼宮ハルヒの憂鬱」どんどんはまりつつある

往年のアニオタであったころを思い出す。ネットで調べれば調べるほど夢中になってゆくね。ちょっとセーブしないといい大人としてはやばいかも。 「なに読んでるの? 長門さん」 こういうの大好きです。