ぴゅーもんブログ

カナダ生まれの日本育ち白イルカ(ベルーガ)のぬいぐるみぴゅーもんのブログです、ハワイにもいったよ〜(不定期のんびり更新)

1973

オキナワへ帰ろう

やっぱり弥生ではなく縄文系の血をひくアラッポとしては、沖縄行きたいです。自分のルーツ探しとかしてみたりで、専門家ではないけどなんとなくでいろいろ調べたことがありました。自分姓と同じ地名が九州と東北に発見したり。自分の身体的特色が色黒で毛深…

オリベッティー劇場

本日、なぜかふと思い出された、ラジオドラマの世界。私がちょうどラジオを聞き始めたのは小学校の5年生くらいからでしょうか。ちょどラジオ版の「欽ドン!」が流行っているころでした。この「欽ドン!」の前後(記憶があやふや)にラジオドラマを放送してい…

つべからひとつかみ - 絵はがき / バーバラ・ホール

この曲リアルタイムでは知らなかったし、80年代の京平サウンドにハマっている時も知りませんでした。大好きなディスコ路線ではありませんが、美メロ系の美しい曲がいかにも70年代フォーク調アレンジに安井かずみさんの歌詞でかなり来てます。海外からの絵は…

つべからひとつかみ - Mike Oldfield/ Tubular Bells

この曲を、マイク・オールドフィールドの作品と最初にイメージするか、映画「エクソシスト」のテーマ曲として意識するかはそれぞれであると思いますが、一般には、洋楽を余りきない人でもエクソシストのイメージとして認知されているでしょうね。 Mike Oldfi…

初めて自分で購入したアイドルのレコードは 桜田淳子さんでした。

忙しくてなかなか、まとまった記事が投稿できないさなか、しれっと、恥ずかしい過去を告白してしまいましょう。以前にも初めて購入した洋楽の話は書いたのですが、そのちょっと前に時期の歌謡曲です。初めての洋楽がカーペンターズであることは、最近のA&M再…

つべからひとつかみ - 沢田研二/胸いっぱいの悲しみ&気になるお前

ジュリーです。けっこうシブめの曲ですよね。そろになった頃の作品で、ロンドン録音まで行なっている作品です。この1枚からいろいろ面白いつながりがあったりします。 沢田研二/胸いっぱいの悲しみ作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦/編曲:Harry Robinson。…

次男修学旅行

いつもは、6年生にもなって、親の寝室で一緒にテレビみているような次男坊が、今日から1泊2日の修学旅行へ出かけています。わが家は、あまり親戚の家とかに一人でお泊りさせたりしないで、子供が我が家にいない夜は殆どなりません。それでも、5年生から中2…