インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
この手の映画好きな次男と2人で朝からの回の上映を観に行きました。長男も誘ったのですが、親と行くのが恥ずかしいのと、もう一つ情けない理由があって一緒に行きませんでした。その理由ととは、映画館の大音響が苦手だそうです。けっこうビビリなんですね。
内容の方ですが、事前に新作に関しての情報は何も頭に入れていなかったのと、これまでの作品をDVDで復習しておいたので結構楽しめました。後から嫁に聞いた話では、テレビの映画評では、ラストに関しては微妙な評価があったらしいのですが、SF慣れしている私の感性では全然違和感なく楽しめましたよ。スピルバーグやルーカスのこれまでの集大成というかエッセンス満載のような気がしました。「アメリカン・グラフィティ」に「未知との遭遇」と私たちの世代を楽しませるコネタが満載です。当時のアメリカの核実験のシーンはやはりアメ公の核認識は甘いなって感じが気になっちゃいましたけどエンタメだから仕方がないかな。
アーチスト: リチャード・ドレイファス
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
レーベル: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
価格: ¥ 1,980
発売日: 2007/05/30
おすすめ度
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
レーベル: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
価格: ¥ 1,980
発売日: 2007/05/30
おすすめ度
posted with Socialtunes at 2008/06/22