イケメン ハッカー アサンジ
最近、世間を賑わせているウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏のニュース画像をみて真っ先に思ったことは、「けっこうかっこいいのね」といった印象でした。ウィキリークスそのものを是非はここでは語ることは控えておきましょう。
情報という物持つエントロピーは、ネットによって抑える事の出来ない物になってしまったのかなと思います。Googleなどもお上には弱いけど会社そのものが持つ思想はかなり過激だったりしますよね。
そんな中で、アサンジ氏の経歴ですが、ハッカーであるとのことでした。この時2000年以降ハッカーのルックスが変わった事を確信しました。2000年以降に一世を風靡したハッカーには、他には、D.H.H氏もかなりのイケメンです。以前のハッカーのイメージのステレオタイプは、まさにビルゲイツ氏でしよう。いかにもオタクですよね。惜しいのがリーナス・トーバルズ氏でしょうね、もう少しです。
DHH
ビルゲイツ
リーナス・トーバルズ
これからは、ハッカーの世界もいろいろな意味でスタイリッシュでなければいけません。なぜならネット上で様々な協力を求められるからですね。我々もハッカーではありませんが、情報技術産業に携わる者として、他人を気にせず得意分野ばかり集中するような古いタイプの技術者から脱して客先に受けのいいようなスタイリッシュさを身につけてゆきましよう。
忘年会がありました。
というわけで、上記のようないい加減なネタのスピーチを無理やり仕事ネタ的にまとめました。
本日都合で、車で出社してしまったため、ノンアルコールでの参加。うちの会社の呑み会では珍しく1次会が大いに長引いて大変疲れました(アルコールも入ってないのに)。ゲームの景品でタンブラーもらいました。